特許出願、実用新案出願、意匠出願について
新たなアイデアを思いついたら、先ずは弁理士にご相談ください。
守秘義務のない第三者に新しいアイデアを話してしまうと、特許権や実用新案権、意匠権を取得することができなくなってしまいます。弊所が、あなたのアイデアが権利化されるまでお手伝いいたします。
特許？ 実用新案？ 意匠…？
どの分野で出願すれば良いのでしょうか？
あなたのビジネスや目的に適した方法をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
商標出願について
会社やお店で使用しているロゴマークや商品名を商標登録することにより、安全にビジネスを継続することができます。
また、商標を意識せずビジネスを行っていると、知らないうちに他人の商標権を侵害している可能性もあります。
ホームページの開設、ネットショップの開設、新規ブランドの立ち上げ、イベントや催事出店などの前に一度ご相談ください。
営業秘密、不正競争防止法について
知的財産の保護は「出願」だけではありません。
出願するとその内容が広く世界中に公開されます。公開されたくない「ノウハウ」などは、営業秘密として秘匿しながら守ることも一つの選択肢です。
営業秘密は、適切に管理することにより、不正競争防止法による保護を受けることができます。
社内での営業秘密の管理方法や社員教育などについてのご相談もお受けしております。